稚エビ放流事業

9月16日 熊本市と四県合同の稚エビ放流事業が終了しました。

継続で行われている事業で、成果が見え始めています。
事業主体は、熊本市水産センター・熊本市下水道課、熊本市漁業振興協議会、四県(熊本・佐賀・福岡・長崎)合同で、8月19日から9月16日にかけて放流を行われました。放流尾数は合計の210万尾でした。宇土市分が10月に予定されています。