9月14日(日)晴れ、川の通信簿調査に参加しました。
目的は 国土交通省では、全国の河川空間の親しみやすさや快適性などを現地において市民と協同でアンケート調査を実施した結果から、良い点・悪い点を把握し、河川整備計画や日常の維持管理に反映することにより、良好な河川空間の保全、整備、管理を図っていくことだそうです。
マイクロバスに乗って緑川の河川広場など10箇所を回られました。
参加した藤森組合長は、河川広場がどこにあるか分かりづらいのでマップ等を作成し住民への周知と、小さな子供たちが遊ぶ施設が少なく、孫を持つ私としては寂しく感じたそうで、幼児も遊べる「ゾウさんすべり台」などの施設を増やすと良いなとつぶやいていました。