今回で16回目!!
今回もコロナ渦の中で中止することも検討しましたが、昨年同様に河川の環境悪化、海に対する負荷を鑑み、規模を縮小しとりおこないました。
ヨシ焼き㏌緑川実行委員会の藤森会長が主催者あいさつを行い、参加者を代表して恒例のあいさつタイム。
最初に、熊本県議会議員の竹崎さまから始まり、熊本市議会議員の沢田さま、国交省熊本河川国道事務所副長の宮本さま、緑川下流出張所長の永谷さま、熊本土木事務所工務管理課長の蓑田さま、熊本県水産振興課の堀田さま、熊本市水産振興センター所長の東郷さま、宇土市農林水産課長の湯野さま、熊本県漁連指導部長の橋口さま、天明水の会長の西村さま、熊本市水産振興協議会長の槌田さま、ありがとうございました。
藤森会長が安全を祈願するお神酒を上げ、「着火」の合図とともに一斉にバーナーでヨシに着火すると勢いよく燃え広がりました。
今回は産地偽装問題で採貝を停止しているアサリに代わりハマグリの貝汁とお弁当とお茶を参加者にふるまいました。
3月8日から当日まで、下刈り作業及びヨシ集め、ヨシ焼き作業に参加された方々、大変お世話になりました。来年も宜しくお願い致します。
作業に参加された皆様方・・・村上工業(株)、(有)本道建設、(株)杉本建設、(有)八十建設、(株)南州土木、(株)西部開発、(株)雲仙建設、松本建設(株)、昇建設(株)、山本建設(株)、(株)明興建設、 (株)中内土木、東洋工業(株)、(株)橋口組、(株)ダイシン産業、(株)ハクショウ、(株)創輝建設、(株)隆勢、橋口・杉本JV、明治建設(株)、大政建設(株)、(株)鳳建設、(株)岩永組
国土交通省九州地方整備局熊本河川国道事務所、緑川下流出張所、熊本市水産振興センター、宇土市農林水産課、熊本県漁連、流域組合(畠口・海路口・川口・住吉・網田)、天明水の会、熊本市南区川口町と宇土市走潟の消防団員、川口二枚貝保全活動組織、取材に来られた熊日新聞さん、読売新聞さん、RKKテレビさん、
ありがとうございました。
令和4年3月12日
ヨシ焼きin緑川実行委員会 代表 川口漁業協同組合 代表理事組合長 藤森 隆美
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