熊本日日新聞にて、藤森隆美組合長が「海に生きる」

○2月25日(月曜日)の熊本日日新聞にて(平成20年2月26日)


2月25日(月曜日)の熊本日日新聞にて、藤森組合長が「海に生きる」
 「アサリの資源保護、採りながら育てる」を熱く語っておられます。



メモ: アサリの県内漁獲量のピークは1977年の6万5732㌧で、最低は97年の1009㌧。海底に砂をまく「覆砂」や、みお節の造成など漁場環境の整備を進めた傍ら、「各漁協はこの7、8年で捕獲サイズや数量、期間の制限に独自に取り組んでいる」(県漁連)。
食害するナルトビエイの駆除も進め、漁獲量はやや回復傾向を示す。04年の漁獲量は4164㌧、05年は6438㌧だった。